会話のためのチャット

匿名チャットを、ニックネームから始めよう

本名や勤務先を知られずに、まずは気軽に話してみたい。

そう思うのは、決して特別なことではありません。いつもの人間関係から少し離れて話したいときや、趣味の合う人を探したいとき、最初から自分の詳しい素性を明かす必要はありません。

WAB2では、無料登録とログインのあと、自分で設定した「名前」と「ニックネーム」で文字の会話ができます。どちらも他の利用者が見られる項目です。本名ではない呼び名を使えますが、登録不要でも、運営に記録が一切残らない仕組みでもありません。

無料アカウントを作って始める

基本の利用者検索と文字のメッセージは無料で、任意の有料機能もあります。相手の受信設定や迷惑行為防止の制限は適用されます。公開する情報を確かめてから、無理のない範囲で話し始めてください。

自宅でニックネームを考えながらチャットを始める日本の大人
詳しい個人情報を載せず、安心できる表示名から会話を始められます。

匿名チャットでできること

表示名を使うことで、日常の立場をいったん脇に置き、会話そのものから関係を始めやすくなります。

職場での肩書き、家族の中での役割、いつもの人間関係。そうした背景を最初から説明せず、好きな本や今日の出来事について話せます。すぐに詳しい身の上話をせず、挨拶や季節の話から少しずつ言葉を交わしてかまいません。

WAB2では、次のような使い方ができます。

一方で、プロフィールに書いた情報はログイン利用者から見えます。書き込みを組み合わせると本人を推測されることもあるため、「本名を書かなければ必ず身バレしない」とは考えないでください。

短い雑談を気軽に楽しみたい方は、暇つぶしチャットもご覧ください。

ニックネームで会話を始める

よい表示名は、覚えやすくても個人を特定しにくい名前です。

通常の登録フォームでは「名前」「ニックネーム」、メールアドレス、パスワードなどを入力します。ニックネームだけを変えても、「名前」の欄に本名が入っていればプロフィールで見えてしまいます。両方の欄を確認してください。

本名、誕生日、勤務先、学校名、最寄り駅、ほかのサービスで長年使っている利用者名を組み合わせると、検索から本人にたどり着かれる可能性があります。好きな季節、色、食べ物などを手がかりにしても、現実の自分と直接結びつかない名前を選びましょう。

たとえば、プロフィールには次のように書けます。

読書と散歩が好きです。最近読んだ本や、日常の小さな出来事を気軽に話せる方を探しています。

自己紹介に書くのは、好きなことや話したい話題だけでも十分です。プロフィールに設定した年齢や国・地域なども表示されるため、入力する任意項目と自己紹介を一緒に見直しましょう。親しみやすさのために、詳しい住所や勤務先まで明かす必要はありません。

普段の生活圏では会わない相手と話してみたい方は、知らない人と話せるチャットへ進めます。

ニックネームで無料登録する

個人情報を守るための注意点

匿名性は、サービスの仕組みだけで決まるものではありません。自分がプロフィールやメッセージで何を伝えるかによっても変わります。

ほかの利用者に見える情報

プロフィール画面の閲覧にはログインが必要です。そこには「名前」「ニックネーム」、設定した年齢や地域、自己紹介、写真などが表示されます。ただし、公開されているチャット案内の利用者紹介には、一部の利用者名が表示されることもあります。ニックネームが未設定の場合は名前が使われることがあるため、どちらの欄にも本名や個人を特定できる言葉を入れないでください。

メールアドレスそのものは他の利用者のプロフィール画面には表示されず、メールの確認状況が表示されます。その表示は身元や善意の確認ではありません。

個別メッセージは一般公開の投稿ではありませんが、相手が内容を保存したり、別の場所へ転載したりする可能性はあります。メッセージにも、公開されたら困る情報は書かないでください。

運営上処理される情報

サービスの運営、不正利用防止、問い合わせへの対応などのため、アカウントやプロフィールの情報、パスワードのハッシュ、メッセージ、連絡先、通報、IPアドレスや端末情報などの技術的な記録が処理されます。ログイン状態の維持や端末の識別には、WAB2のクッキーも使われます。

そのため、WAB2は「記録が一切残らないチャット」ではありません。詳しい取り扱いは、登録前にプライバシーポリシーで確認してください。

プロフィールへ載せる情報を慎重に確認する日本の大人
本名や住所、勤務先などを載せないことが、安心できる会話の基本です。

自分を守るために、次の情報は送らないでください。

写真を共有するときは、背景の郵便物、名札、窓の外の景色、位置情報などにも注意が必要です。「このくらいなら大丈夫」と急がず、一度立ち止まって確認することが身を守ります。

匿名でも相手を尊重するルール

名前を明かさないことは、何を言ってもよいという意味ではありません。

画面の向こうにも、同じように安心して話したい人がいます。顔や本名を知らない相手にも、普段の会話と同じ敬意が必要です。話したくないことを聞き出そうとせず、互いに心地よい距離を確かめましょう。

不快な要求や不審な誘いを受けたら、返事を続ける必要はありません。プロフィールの「無視」で個別メッセージを止められます。ただし、相手が保存した内容を消す機能ではありません。通報は登録から満14日後に利用でき、それ以前に運営へ知らせたい場合はお問い合わせから送れます。詳しくはチャットの安全ガイドをご覧ください。

退会すれば、すべての記録が消えますか

サイト上の「アカウントを削除」は、プロフィールを非表示にし、チャットの操作を止める、元に戻せる無効化です。アカウントのデータをその場ですべて消す操作ではありません。

完全な削除を希望する場合は、お問い合わせから運営へ依頼してください。ほかの参加者への対応、不正利用防止、必要な記録の保持などの理由で残る情報があるため、詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

無料で世界の人と話す

ログイン後の「検索」で、会話に使う言語や国などを選び、プロフィールを読んでからメッセージを送ります。画面を日本語にすることと、日本語を使う相手を検索することは別です。国や言語は利用者自身が設定した情報で、本人確認や語学力の証明ではありません。

語学の上手さを競う必要はありません。今日食べたもの、好きな音楽、地元の季節など、答えやすい話題から始められます。相手の国や文化について尋ねるときは、決めつけず、「あなたの場合はどうですか」とその人自身の経験を聞く姿勢を大切にしましょう。

料金を払う前に試したい方は、無料チャットで使える範囲を確認できます。アプリを増やしたくない方には、アプリなしで使えるチャットもあります。

隠れるためではなく、安心して話すために

匿名チャットのよさは、責任から逃れることではなく、必要以上に自分をさらさず会話の入口に立てることです。

公開される情報と記録される情報を理解し、自分で守る範囲を決める。そのうえで、相手にも同じ安心を返す。そんな節度ある距離から、気軽なひと言を始めてみませんか。

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よくある質問

匿名チャットなら、登録せずに使えますか?

WAB2の利用者検索やメッセージの送受信には、無料アカウントとログインが必要です。本名ではない名前やニックネームを使えますが、運営にも情報が残らない完全匿名のサービスではありません。

ニックネームだけ変えれば、本名は見えなくなりますか?

「名前」と「ニックネーム」は別々の欄で、どちらもプロフィールに表示されます。名前の欄に本名が残っていないか確認してください。公開されている利用者紹介に名前が使われることもあります。

メールアドレスは、会話の相手にも見えますか?

メールアドレスそのものは他の利用者のプロフィール画面には表示されず、確認済みかどうかが表示されます。ただし、自分で自己紹介やメッセージに書けば相手に伝わるため、公開しないでください。

アカウントを削除すると、記録はすべて消えますか?

サイト上の削除は、データを保持する、元に戻せる無効化です。完全な削除の希望やデータの扱いについてはお問い合わせから運営へ連絡してください。メッセージや必要な記録などが残る場合があります。

チャットガイド